最終回
最後は全員想い人と一緒になるというハッピーエンド。
途中凄く怖かったですが、13時間越えてもまだ鮮明に記憶が残ってたシーンは
泣きそうに。OPが日本語版にあってびっくりしたw
1人だけど、部室には皆の「存在」がいつもあり、それを絵にしていく・・・
その人を描くと訪ねてきては帰り・・・。最後に先生に絵を誉めてもらい
帰り道、友人を大きな声で呼びとめ自分の声で自己紹介まで出来た何気に成長物語でした
毎回、心温まり時間が穏やかになってく空間でした。しかし、イヌオの可愛さは異常。
次回から「ARIA The ORIGINATION。エンドカードに共演は卑怯だろw
主人公と告白したヒロインとの恋物語かと思いきや
すれ違いが原因で最終回間際で別れ、気づけばアンドロイドを主軸とした
救済作品でした。・・・全校生徒ボイコットとか1人の為に卒業式開くとかすげぇ
その裏でしっかり働くヒロインに敬礼。むー蛇足で見てたけど、小恋は可哀想だったな
次回からは俗・絶望先生。
- PRISM ARM
前話が華麗に無駄だって事がよく分る最終回。
一気に伏線回収かと思ったら、投げ捨てたー。無駄に動く戦闘シーンとか
実はヒロイン影武者だったとか本物は捕まってるとか新たな謎を残して終りました
ゲーム宣伝作品としてもこれは酷いんじゃないか?ついてけなかった・・・