Gフェスティバル2009in東京

01.泪のムコウ/ステレオポニー
02.Mr.Lonely Heart/横田はるな
03.PLACES IN THE HEART/柿原伸次
04.NO LIMITS∞/Taja
05.LOVE TODAY/Taja
06.箱空/宮野真守
07.Prototype/石川智晶

イベントの意気込みなど軽くコメントして、着席

遥ちゃんのミニハットを「灰皿」呼ばわりしてましたw

そして、落ち着きがない宮野パパ。それに付き合う三木さんw

第1部は、00を振り返る名目でキャストが選ぶベストシーン

各会場、違う人なのですが東京は吉野・本多・藤原

最後に第2期EDを選んだのですが、そこでマモが立ち上がり

気持ちを入れて歌う「振り」を始める→マイスター達が楽器を奏で始めるカオスw

真面目にセレクションしたシーンだとコメント。トランザムライザーとあと1個なんだっけなぁ・・・

本多さんは彼氏の死とメメントモリ撃墜作品と「ラストミッション」のとこ

愛知会場で撮影したらしい。藤原さんはスタジオで撮ったらしい

PCと機器が琢さん置いてあるとこで。こういうのは苦手ってのはを知ってるので

カメラ目線ができない藤原さんw 「絹江殺害」「ニール殺害」「サーシェス殺害」

もっといいとこあったと思うけど・・・そして、トリニティ次男涙目

ちょいとちょいと千和ちゃんが入野くんを弄り倒す光景が

マモがきっかけ作ってそれに乗っかったり自身発信したりw

監督呼んで、00振り替えつつ劇場版についても

リボンズキャノン」は、ガンダムガンキャノンガンタンクの表裏融合体

がベースだったのだがどうしてもタンクは無理って事で

あのデザインに落ち着いたとか。コクピットが回転式なのは

裏表見せたいからだそうで。最終回についてはまさかの

エクシアvsオーガンダムで、作品史上初の快挙。刹那のトラウマとの決着

を意図として最初から決めてたらしい。あれは卑怯だったよー

第2部は、30周年記念について、PVやら台場の1/1の話やら

そして、やはり出してきます古谷さんw 当時の話をちらほら

ガンプラ作ったの去年ってのは意外。未開封品は積んであるそうですけど

第3部は、対決コーナー。お題に対して相手チームがヒントを出し

それを当てるゲーム。5vs5で50点満点でそっから10点減点してく

チーム分けはカード引いて紅白。無茶振りで出来た「Gフェス体操」で

入場してくる出演者。あやひー、オリジナル追加。アイドルなのにw

引き終わって暇なマイスター達が踊りだす。連鎖しだしてカオス。

1人足りないって事で、水島監督登場。

赤:宮野・吉野・恒松・中村・蒼月/白:高垣・神谷・戸松・三木・水島

勝利チームは白。最後、ゆうきゃんが減点食らいましてw

商品は高価なお饅頭。抽選会は引くときにキャラ声で。やべぇ、悶える

玩具が出てくると急にテンション上げて絡んでくるゆうきゃんは相変わらず

グラハムのパーソナルカラー「黒」と知らずに自分の好きな色で

フラッグ染め上げたのは伊達じゃないねw 神谷さんも「持ってます?」の問に

「当たり前じゃないかっ」と。ほんとに大好きですもんね

休憩後、ライブ。笑いすぎて疲れたので寝てました。石川さん髪伸ばしててびっくりした

会場驚愕のまさかのマモキャラソン披露。あー、明日のライブ行きたかったよ

最後は恒例締めのコメント。ここで「蒼月昇古谷徹」とバラす

事務所後輩の神谷さんは「対談でやりにくかったんだよ!」とw

発表時の出演者のリアクションが芸人みたいなオーバーアクションで大爆笑www

これは監督が元凶で「ラスボスがリボンズだってのは決まってて

そのキャラを古谷さんが当てるという事で、情報解禁できない状態で

これは何かあるだろうと勘ぐられない為にやった処置」だそうで

・・・でも、確かキャスト発表時は「古谷徹」で名前出したんだけどねぇw

終演は18:40頃。笑いっぱなしの約4時間でした。来年もやんのかなー

最後に「高いところから失礼します」by 高垣彩陽

15分開演押して、40分予定より遅れました

あー、とりあえず劇場版00はプロット完成まで進みました

UCとSEEDについては何も・・・って、水島さんしか出てないから

他作品の情報は何も持ってないのは当然ですが・・・

1番びっくりしたのが入野くんのCDデビューでした(苦笑